6月18日午後、商工省と財務省の共同閣僚(連省)は、同日15時から適用される石油製品の小売価格改定について通知しました。今回の価格調整は、E10ガソリンの使用ロードマップに向けたいくつかの政策を試行する政府決議第29/2026/NQ-CP号の規定に基づき、「E10 RON95-III」ガソリンの基準価格(価格算定の基礎となる公定価格)を初めて公式発表する機会となりました。![]()
具体的には、両省は政府決議第29/2026/NQ-CP号に従い、E10 RON95-IIIガソリンの基準価格の発表を開始しました。
同時に、石油製品価格安定基金(国家予算からの前払い財源)への拠出(積み立て)額を以下の通り決定しました。バイオガソリンは1リットルあたり200ドン、ディーゼル油は1リットルあたり800ドン、重油(マズット)は1キログラムあたり650ドン。
各石油製品に対する価格安定基金への拠出および同基金からの取り崩し(使用)を行った後の、市場で広く消費されている石油製品の販売価格(上限価格)は以下の通りです。
E5 RON92ガソリン: 1リットルあたり20,126ドン以下(現行の最高販売価格に比べ1,206ドン引き下げ)。E10 RON95-IIIガソリンより1リットルあたり627ドン安くなります。
E10 RON95-IIIガソリン: 1リットルあたり20,753ドン以下。
ディーゼル油(0.05S): 1リットルあたり23,534ドン以下(現行の最高販売価格に比べ2,343ドン引き下げ)。
重油(マズット 180CST 3.5S): 1キログラムあたり16,680ドン以下(現行の最高販売価格に比べ1,928ドン引き下げ)。