薬物対策国家目標プログラム中央指導委員会を設立

レ・ミン・フン首相は、2030年までの薬物防止・対策国家目標プログラム中央指導委員会を設立する決定第1356/QĐ-TTg号に署名しました。

2030年までの薬物防止・対策国家目標プログラム中央指導委員会は、省庁横断の調整組織です。2030年までの薬物防止・対策国家目標プログラムの実施における重要な省庁横断業務について、首相の検討、指導、調整、解決を補佐する機能を担います。

ファム・ティ・タイン・チャー副首相が指導委員長を務めます。

ルオン・タム・クアン公安相・大将が副委員長を務めます。

指導委員は、グエン・バン・ロン公安次官・上将、グエン・バン・ガウ国防次官・上将、ドー・ゴック・フイン政府官房副長官、チャン・クオック・フオン財務次官、グエン・ティ・リエン・フオン保健次官、グエン・タイン・ゴック司法次官、グエン・ティ・クエン・タイン教育訓練次官、ファン・タム文化スポーツ観光次官、ゴ・ズイ・ヒエウ・ベトナム労働総連盟常任副会長、チュオン・タイン・ホアイ商工次官、ボー・バン・フン農業環境次官です。

また、レ・ティエン最高人民裁判所副長官とカオ・スアン・タオ・ベトナム祖国戦線中央委員会副主席を指導委員に迎えます。

公安省薬物犯罪捜査警察局長と公安省官房長も指導委員を務めます。

指導委員会の任務と権限

指導委員会は、国家目標プログラムの管理・実施における重要事項について、指導・運営の方向性と解決策を研究し、首相に助言、勧告、提案する任務を担います。

首相による各省、中央機関、地方自治体間の活動の指導、運営、調整を補佐し、国家目標プログラムを実施します。また、各省、中央機関、地方自治体に対し、同プログラムの実施結果を総括・評価し、2026~2030年期の計画を策定するよう指導、督促します。

国家目標プログラムの実施に関する検査、監督、評価を指導し、状況を取りまとめて首相に適時報告します。困難や問題を解消するための方策を提案し、首相から割り当てられたその他の任務も実施します。

公安省が指導委員会の常設機関に

指導委員会は、委員長が公布する運営規則に基づいて活動します。委員は兼任制で勤務し、同委員会の運営規則に従って機能、任務、権限を遂行します。

公安省は指導委員会の常設機関となり、自らの組織を活用して、国家目標プログラムの管理と取りまとめに関する同委員会の補佐業務を行います。