ブイ・エヌ・ジー・ゲームズはこのほど、ベトナム電子スポーツ・娯楽協会(ヴィレサ)と共同で、第20回アジア競技大会(ASIAD 20)に出場する電子スポーツ(eスポーツ)ベトナム代表の壮行会を開催しました。

ベトナム代表は第20回アジア大会のeスポーツ11種目中4種目でメダルを争います。
eスポーツベトナム代表は、第20回アジア大会のeスポーツ11種目中4種目でメダルを争い、少なくとも3個のメダル獲得を目指します。このうち、「リーグ・オブ・レジェンド」、「PUBG Mobile」、「NARAKA: Bladepoint」の3タイトルは現在、ブイ・エヌ・ジー・ゲームズがベトナムで配信しています。
第20回アジア大会は、2026年9月19日から10月4日まで、日本の愛知県と名古屋市で開催されます。eスポーツが正式なメダル競技に採用されるのは2大会連続で、実施種目は過去最多の11種目です。
ベトナム代表は選手23人とコーチ6人で構成され、「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」、「PUBG Mobile」のアジア大会版、「NARAKA: Bladepoint」、「Identity V」のアジア大会版に出場します。
ベトナムにはいずれの種目にも、地域・国際レベルのプロeスポーツ大会に定期的に出場する選手がおり、大規模なファンコミュニティーもあります。
壮行会では、ヴィレサ、ホーチミン市eスポーツ連盟、ブイ・エヌ・ジー・ゲームズの代表者が、コーチや選手たちとともに、第20回アジア大会を前に決意を示しました。

第20回アジア大会で戦う準備は整っています。
壮行会で挨拶したヴィレサ会長兼eスポーツベトナム代表団長のドー・ヴィエット・フン氏は、アジア大会を重要な舞台と位置付け、選手たちは代表のユニフォームを着てベトナムのために戦いたいと望んでいると述べました。第20回アジア大会での目標はメダル争いにとどまらず、ベトナムのeスポーツの実力と発展をアジアの舞台で示すことです。
ブイ・エヌ・ジー・ゲームズは、アジア大会で採用されるゲームタイトルの配信を担うだけでなく、ヴィレサと引き続き連携し、選手の選考、能力の評価、支援に取り組んでいます。
ベトナム国内のオンラインゲーム配信担当シニア・エグゼクティブ・ディレクターのラー・スアン・タン氏によると、eスポーツが引き続きアジア大会のメダル競技となっていることは、この競技への評価が高まり、体系的な投資が行われるようになっていることを示しています。第20回アジア大会でベトナム代表を支援することは、ブイ・エヌ・ジー・ゲームズによるベトナムのeスポーツへの長期的な投資方針の一環です。
各チームはそれぞれの種目の競技日程に合わせて日本へ出発し、引き続き練習や国際試合を通じて実戦経験を積んでいきます。「NARAKA: Bladepoint」が9月23日と24日に、第20回アジア大会におけるベトナムのeスポーツの先陣を切ります。
第20回アジア大会への参加は、ベトナムのeスポーツがトップレベルの競技スポーツの国際的な枠組みへさらに参画することにつながるとともに、次世代の選手層の育成とアジアでの競争力向上に向けた基盤を築きます。