12月8日夜、ダナン市のティエンサ港にて、強襲揚陸艦USSトリポリと巡洋艦USSロバート・スモールズからなるアメリカ海軍艦隊の歓迎式典が行われました。![]()
トーマス・シュルツ少将率いる2,300名以上の士官および水兵で構成された艦隊は、12月8日から11日までダナンへの友好訪問を開始しました。
歓迎式典には、ダナン市外務局、市軍事司令部、市国境警備司令部、海軍第3管区司令部、第5軍管区司令部、および国防省対外局の代表者らが出席しました。![]()
アメリカ海軍第7遠征打撃群司令官であるトーマス・シュルツ少将を団長とする約2,300名の士官・水兵らは、4日間にわたるダナン友好訪問(12月8日から11日まで)をスタートさせました。
第7艦隊はアメリカ海軍最大の前方展開艦隊であり、自由で開かれたインド太平洋環境を維持するために、同盟国やパートナー国と定期的に協力しています。
第7艦隊の管轄区域内において、第76任務部隊司令部は遠征作戦の展開を担当しており、海軍と海兵隊のリソースを動員して、危機管理から大規模な作戦行動に至るまで、地域内の緊急事態への対応を支援しています。![]()
2025年は、ベトナムとアメリカの外交関係樹立30周年という節目にあたります。今回のダナン市へのアメリカ海軍艦隊の訪問は、2023年に構築された「包括的戦略パートナーシップ」の強化に寄与するものです。観光、文化、経済の潜在能力とホスピタリティを備えたダナン市は、両国の海軍部隊間における国防・安全保障協力、文化・スポーツ交流、および経験共有のための架け橋としての役割を常に担っています。
今回ティエンサ港に入港したのは、強襲揚陸艦USSトリポリと巡洋艦USSロバート・スモールズです。
訪問期間中、艦隊の指揮官グループは、ダナン市人民委員会、第5軍管区、海軍第3管区の指導者を表敬訪問します。また、海軍の士官らとの専門的な意見交換やスポーツ交流、さらには「希望の村(Làng Hy Vọng)」の子供たちやダナン大学外国語学部の学生との交流、地元の文化・観光地の見学なども予定されています。