2月23日午後、チャン・ホン・ハー副首相と作業部会は、2月21日午後にラオカイ省バオアイ社(村)付近のタックバー湖で発生した客船沈没事故の遺族を訪れ、弔問と激励を行いました。![]()
作業部会には、ベトナム祖国戦線中央委員会およびラオカイ省の指導部も同行しました。
カムニャン社ゴイソン村に居住していた犠牲者、ホアン・ティ・Hさん(1970年生)、ホアン・ティ・Tさん(1966年生)、ホアン・ティ・T・Tさん(2012年生)、チエウ・ティ・Hさん(1978年生)、ホアン・ヴァン・Thさん(1983年生)、ホアン・ドゥック・Mさん(2015年生)の各遺族宅を訪れたチャン・ホン・ハー副首相と一行は、焼香を行い、代えがたい喪失に見舞われた家族に深く哀悼の意を表しました。![]()
副首相は、遺族が悲しみを乗り越え、互いに励まし合ってこの困難な時期を切り抜け、健康を維持しながら、一日も早く精神的な落ち着きと日常生活を取り戻せるよう願っていると言葉をかけました。
また副首相は、地元の党委員会、行政、祖国戦線、および各団体に対し、遺族を引き続ききめ細かく見守り、主導的に激励を行うとともに、規定に基づいた支援政策を完遂するよう要請しました。同時に、社会的なリソースを動員して実効的かつ適時な援助を行い、遺族が当面の困難を克服し、長期的な生活の安定を図れるよう環境を整えることを求めました。
事故の経緯
これに先立ち、2月21日午後7時15分頃、タックバー湖(ラオカイ省バオアイ社ランカン村付近)において、2隻の船舶による水上交通事故が発生しました。
具体的には、グエン・ヴァン・タム氏(1984年生)が操縦し、ルックイェン社からフオンリー港へ割石を運んでいた石材運搬船(登録番号:YB-0919H)が、チエウ・ドゥック・ノイ氏(1995年生)が操縦し、イェンビン社からカムニャン社へ向かっていた客船(登録番号:YB-0876H)と衝突しました。
客船(YB-0876H)には乗客22名と操縦士1名が乗船していました。21日夜、ラオカイ省党委員会常務委員会はこの重大な事故の事後処理を迅速に行うよう指示し、省の指導部が直接現場で捜索・救助活動および復旧作業を指揮しました。
警察、軍、民兵、および地元の救助隊ら数百人が動員され捜索が行われた結果、22日午後5時20分頃までに犠牲者6名全員の遺体が発見され、地元の風習に従って葬儀を行うために遺族へ引き渡されました。